増毛 お試し

無添加表記に騙されるな!!

化粧品に使用することが許可された成分は約7000種。
このうち香料が約5000種、化粧品原料は約2000種あります。
しかし、表示が義務付けられた『表示指定成分』は、 たったの102品目だけだったのです。
つまり、化学成分をたっぷりと使用していても、 この102品目だけを使わなければ、『無添加化粧品』として表示できるのです。
しかも、指定成分がリストアップされてから、 30年が経過し、次々と合成原料が開発されて 安全性も定かではないそれらの新成分をたっぷり使って 仮に危険な成分であったとしても、 『無添加化粧品』として販売しているのですね。
「いやいや、メーカーがそんな危険な成分なんて使うはずないし…」
違いますよ。
使うんです。
『だって、ちゃんと裏面等に成分表記してあるでしょう。』
『何を使っているか、きちんと全部書いてあるでしょう。』
『それを見て自分選んで使ったのですから、責任はお客様にあるんですよ。』
こういう理論なんですね。
さらに、この表示義務のある成分。
日本は基準が激甘なんですね。
ヨーロッパ……約5000種
アメリカ  ……800種
日本    ……102種
これ、どういう事かわかります?
ヨーロッパでは規制されている、約4900種類の有害成分が、 日本ではどれだけたくさん入っていたとしても、 なんと『無添加化粧品』なのです。
他には、医薬部外品なんかも良さげな感じがしますが、 危険な成分が配合されていても、 効能効果のある成分を一つ配合して、医薬部外品と認可されれば、 成分表示の義務はなくなるので、見極めることすら困難です。
よく見る、『植物由来成分配合~』 の表記も、危険成分たっぷりの製品に、 たった一滴でも植物由来成分を添加するだけで 表記できるようになるのです。
まあ、ウソではないですし…
このように、必ずしも、『無添加』=『安全』というわけでは ないことを認識して、化粧品を選んでください。
メーカーの宣伝に惑わされないように注意しましょう。